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食品の運送会社の選び方

食品の運送会社を探すときの選び方にはポイントがあります。これは外せないという運送会社選びのポイントや注意点に加え、トラックの種類や料金相場も見ていきます。

運送会社の選び方

運送会社選びのポイントはいろいろありますが、外せないポイントとして以下の5つが挙げられます。

扱う荷物の実績と専門性

運送会社には特定の分野に限定して運ぶ会社もあれば、大から小までトラックに積載可能な物であればなんでも運ぶ会社までいろいろあります。その中から、まずは食品の運送に実績がある運送会社かどうかで絞り込みます。食品は人が口に入れる物であり、他の荷物とは異なる扱いになるケースが少なくありません。

そのため、食品の運送に慣れているかどうかは重要な選択ポイントとなるのです。食品を専門に扱っている運送会社なら専門的なノウハウを蓄積していると考えられます。食品専門ではない運送会社の場合は、実績を確認する必要があるでしょう。

保有車両

こちらの要望に適した車両を保有しているかどうかも重要なポイントです。食品を運送する場合は、単に積載容量・重量の問題だけではなく、品物によって温度管理が必要になります。

また、荷物の出発前に運送会社で保管が必要ということであれば、対応する倉庫を保有するか手配できる運送会社でなければなりません。

安全への取り組み

大事な荷物が運送中の事故で届かなくなってしまっては大変です。ドライバーが安全運転を励行することはいうまでもありません。

しかし、それだけでは十分とはいえず、運送会社としての安全への取り組みも重要です。安全性に対するチェックの目安のひとつとして、全日本トラック協会の「安全性優良事業所」認定制度があります。

この認定を受けている事業所の事故率は、認定を受けていない事業所の半分以下です。認定の有無はGマークで確認できます。

接客態度

運送の仕事を完遂するにあたって、顧客の要望を聞き取り、必要な事項を伝えることは欠かせない手続きです。

それがしっかりできているか、その際の態度は真摯なものであるかという点のチェックは、運送会社の選び方として外せません。

また、できることとできないことをハッキリ答えてくれるかどうかも重要です。

営業エリア

その運送会社が営業エリアとしている範囲もチェックしておきます。エリアを跨ぐために協力会社のトラックにリレーして運ぶ場合、契約した運送会社と同レベルの仕事を期待できるかどうかが不明です。

最終的に食品が無事に目的地に到着すればよいとはいうものの、介在する運送会社が少ないに越したことはないでしょう。

運送会社選びの注意点

運送会社選びのポイントを5つ紹介しましたが、それだけでは十分とはいえません。同時に考えておきたい注意点があります。

運送会社の規模に関する注意点です。システマチックな業務進行と安全性も含めた高い品質、さらには補償問題への対応など、大手ならではの安心感があるのは間違いないでしょう。しかし、大手に依頼すればすべて望み通りとは限りません。大手だからこそ細かい部分まで規定に縛られているといったケースが考えられます。柔軟な対応を求めても、すぐにはOKが出ない可能性があるということです。

一方、中小規模の運送会社には大手のような経営上の体力がない可能性があります。そのため、職種が完全に分離されていないといったケースもあり、レスポンスにおいて大手には及ばない点や事故があったときの対応に不安を感じる点がデメリットです。しかし、大手にはない小回りのよさが中小のメリットとして存在します。とくに、社長が現場で陣頭指揮を執っているような運送会社なら、こちらの要望がダイレクトに決済権者に届くため、話が早いといえるでしょう。

食品を運送できるトラックの種類

食品を運送できるトラックにはいくつかの種類があります。主なタイプは以下のとおりです。

平ボディ

平らな荷台のトラックです。

バンボディ

ボックスタイプの荷台をもつトラックです。

ウィングボディ

荷台のボックスの左右の壁面が開閉するタイプです。

保冷車

冷蔵や冷凍をしないで一定の温度で運送する必要のある食品を収納します。

冷蔵・冷凍車

冷蔵・冷凍車…荷台が冷蔵庫・冷凍庫になっているトラックです。低温での運送が必要な食品には欠かせないタイプです。荷台全体が冷蔵庫や冷凍庫になっているトラックと、バンボディの中に冷蔵個や冷凍庫の設備を備えているトラックがあります。後者は宅配便の配達車両ように、温度管理が必要な荷物が少量の場合に向いているといえるでしょう。

食品運送の料金相場

食品運送の料金相場は地域によって異なり、各運送会社が設定する運送料金の結果として生み出されます。

国が告示する運賃を参考に、積込料や待機時間料、燃料サーチャージその他の経費も考慮して決定されるのが運送料金です。市場では競争原理が働くものの、一定の品質を保持した食品運送を行うためには適正な料金が必要となります。

したがって、相場より大幅に低い料金は疑ってかかるべきかもしれません。相場を知る方法のひとつが、数社に相見積もりを依頼することです。

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