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重機の運送会社の選び方

重機回送とは、クレーン車やショベルカーといった工事や土木作業に用いる重機を回送する作業のことです。特別な経験は必要ありませんが、資格は必要となります。ここでは、重機の運送会社の選び方をまとめてみました。

重機運送会社のチェックポイント

過積載運行など違反をした運送をしていないか

重機の運搬については、過積載運行は非常に危険です。運搬に用いる車両に定められている積載重量を越えて運搬を行うと、走行中の転倒などの重大な事故につながることがあるからです。重機運送会社を選ぶ際には、過積載運行をはじめとする違反がないかをチェックしましょう。

誘導車を用いるなど安全対策をしているか

重機を運搬する際には、緑の回転灯を装備した誘導車による誘導が必要になる場合があります。誘導車には特殊車両が走行中であることをほかの車両に知らせるという重要な役割があります。そうした安全対策をきちんと行っているかどうかも、重機運送会社を選ぶ際の重要なチェックポイントです。

重機運送会社の注意点

重機運送の際には、安全管理に注意しなくてはいけません。ここでは、実際の事故事例を通して重機運送の際の安全管理の重要性を学んでいきましょう。

重機輸送中にトレーラーから重機が落下

重機輸送中のトレーラーがカーブに差し掛かったところで、荷台からトレーラーが落下するという事故が起こりました。検証の結果、重機の固定が耐用荷重約3トンの荷締め機のみで十分でなく、加えてカーブでの減速も十分ではなかったことが判明。さらに、誘導車による前方の安全確保も十分ではなかったことがわかりました。

荷降ろし中にトラック荷台のショベルカーが転落

トラックに乗せたショベルカーを目的地で荷台から下ろそうとしていたときに起こった事故です。目的地に着いたトラック運転手は、荷台からショベルカーを下ろすためにトラックの荷台前方の支柱を伸ばして荷台を10°傾斜させ、次いでショベルカーの運転席に移り、ショベルカーを前進させようとしました。その際にショベルカーの履帯がトラックの荷台から外れ転落。運転手は運転席と地面の間に挟まれて死亡したのです。

重機を運送できるトラックの種類

普通ダンプトラック

普通ダンプトラックは、重機や土砂などを運搬する際に用いられる一般的な車両で、一般公道を走ることができます。積載するものに合わせて装備を施したトラックで、サイズによって、軽、小型、中型、大型の4種類に分類されるほか、ボディの仕様にも平ボディ、Wキャブ、セルフローダー、セーフティローダー、カーゴクレーン、深ダンプといった種類があります。

重ダンプトラック

重ダンプトラックは、主に現場内で土砂や重機を運搬するのに用いられている車両で、公道を走ることはできません。サイズは一般的に積載重量で分類されており、日本国内では主に20〜50トン級のものが運用されています。また、車体全体が傾斜するものをセルフローダー、荷台のみが稼働するものをセーフティローダーといいます。

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